たった1〜2回検索した内容でも広告に反映してくるよね。一度、訳あって高所作業車についてネットで調べたら、中古車の広告でズラッと高所作業車ばっかオススメされた…。買わんってw

電子コミックの宣伝、鬱になりそうな漫画ばっかり表示してくるのでムカつく。消しても消しても出てくる。

気にしないことよ。興味のありそうなレベルであって、興味のある広告はまず出てこないから。逆にこういうウットオシイのはマイナスイメージ。そこでは買ってやらない。

広告が表示されても買わないものは買わないし、広告が表示されなくても買うものは買う。

無料の代償だよね。

間違ってアクセスしてもその関連広告が表示され続けるので、逆に嫌われてしまう悲劇。

ネット社会では個人情報の収集はけっこう容易らしい。昨日「シチズンフォー　スノーデンの暴露」という6月上映作品の試写を観たが、国家の情報収集・人権侵害に怖気を振るった。気になる人は映画の題や「スノーデン」で検索してみて。

個人情報がマイナンバーと紐付けされて、ローンや2種奨学金、保険の有無、雇用保険など、経済状態とリンクすると、アメリカに先例があるけど、経済的徴兵制につながる虞が充分にあるね。

物理学や天文学のページ見てオカルトとか宗教の広告が出るのは勘弁して欲しい。 ようつべのお勧めも同様。

偶に全く関係ない広告が入る。そして、それが何んだろう?っとクリックしてドツボにハマる。今じゃ絶対に買わない広告が。。。

追尾されているという不安が表示された商品の信頼性に悪影響を与えるとは考えないのだろう。でも心配は要らない、履歴を削除するような人はそもそも広告の中身なんかどのみち見ないから。

自意識過剰者向け情報が自動選別配信化されるのを 待て

グーグルなんかエイプリルフールの件で、メール全部保存してるのがバレちゃったからな。イマサラタウン

ほんと広告邪魔でしかないよね