自分はほぼANAしか使わないけどいつも出発ロビーで乗ってない客を探して回るANA社員見かけるな。可哀想に。ドア閉まる直前に平然と来る客もしばしば。時間を厳守せねばならんのは客のほうだ。

いわゆる昔の普通の頭があれば他のデータに比べてJALが突出してるなら何か裏があるんちゃうかと思う。ところが記事に他のデータのせてないので単なる提灯記事と違うか。

というより、大幅遅延が予想される場合は、とっとと欠航にしてしまうので、データ上は遅延が少ないように見えるだけ。その間、ＡＮＡは頑張って飛ばそうとしてるのに…。

正直言ってJALが遅れぬ理由など、どうでもいい。むしろ、GALが待ち合わせの時間に必ず遅れてくる理由を知りたいところです。

時間を守るという概念のない奴が必ずいる。内の会社も締まりがない。決まった時間に遅れると言うことは待っている人の時間という財産を奪うことであり、そこには他人に対する愛がない。JALもいいこと言う。社内に知らせよう。

そりゃまレガシーキャリアだったら人員にも駐機時間にも余裕があるからな　それに引き換えLCCは夕刻になってからの遅延が通常だから

（矢嵜さんの話は面白く、まだまだつづく） ←やだ、続き読みたい←JAL大好き人間

「飛行機が遅れる」ってイメージは、特に日本は鉄道の定時到着率との差じゃない？定時到着「率」なら鉄道は在来線で90％とかで飛行機と大差ないみたいだが、鉄道は「1分以内」で定時なのに、飛行機は「15分」じゃねぇ。

Jetstarは往復で4回乗ったがのち、3回トラブルかなんかで遅れた。逆に凄い確率。

読むだけで疲れた。こんな聞き下手な記者を相手にしていたら、時間に遅れちゃうよ。ところで、どこに分析結果があるの？

実はダイヤに可楽御座いまして…羽田〜博多を５年前は【１時間４０分】標準時間でしたが…一昨年頃の時刻表では【２時間】と離発着タイムラグ想定＆乱気流ルート回避に割り当てたり…１等食堂車供食時間割り当てゆとりですね

確かに他の会社より遅れにくいですね。年に20回程度乗って出発が２時間以上遅れたのは ここ10年で１度だけだった！到着は１時間半の遅れになり補償も良かった(^_^)v 国内線は他の会社を乗ってしまうからわからないけど…

効率を考えて工夫してるんだね。素晴らしいです。こういう姿勢は見習うべきところですね。

私はJAL派です。 理由は接客態度も凄く良いし、定刻通り出発して定刻より早く到着する事が多いし座席も足元が他の航空会社と比べて広めで座り心地も良いですよ。因みに私がANAを利用したら必ず出発が遅れ、到着も遅れます。JAL最高です。