ゲームでもアップデートが当たり前の時代になったんですね。カセット１本、またはディスク１枚と本体、あとはポテチとコーラでテレビの前に座ってひたすらやる。シンプルなゲームが好きだったなぁ(´・ω・`)

ネット経由でのアップデートが可能になった今、販売前の細かなチェックせず、客をデバッカーにして、あとから直しまーす、といういい加減なゲーム多過ぎないか

と言うか、「光栄」の原点に戻ってほしいな…。いろんな時代、いろんな英雄をゲームにして、ナチスドイツや大日本帝国も、躊躇うことなくゲームにしていた、あの「攻めていた時代」に…。それと、太閤立志伝の続編を…。

茶器没収して切腹を申し渡す。

シリーズ最高の呼び声高い風雲録が、ゲームとしてバランスが取れてやっぱり一番だな。信玄で昌幸ゲットして、無理に長生きさせて、幸村(信繁)も信玄でゲット。山縣昌景、飯富虎昌兄弟を突撃で戦闘力90まで上げるのが通。

…「ランペルール」と「水滸伝」と「蒼き狼と白き牝鹿」の新作を出さんかい。

武将プレイなら太閤立志伝でよかったんだけど。太閤立志伝６まだですか？

コーエーも落ちぶれたもんだね。昔は「提督の決断」とか色々あったけど、今じゃすっかり「信長の野望」オンリー。このままなら、会社が潰れるのも時間の問題だな。

最近のゲームはネットでのアップデートが多すぎる。 買ってさぁやろうという時に、まずはダウンロードとかインストールとか。 もっとちゃんと仕上げてから発売して欲しいもんだ。 不具合は後でネットからなんて考えんな

チンギスハーンIVのロード時間を短くしたやつ出せば今でも十二分に通用すると思うのだけれど…。オルドは元朝秘史の絵でw

信長の野暮

「信長の野望」シリーズは毎度の事ながら5カ国ぐらいを占領したら飽きてくる。

群雄伝と風雲録の世代が通りまつよ

信長の野望って世界征服ですよね。何時になったらガレオン級やシップ級、鉄甲船を操って征服死にいけるんだろうなぁ。内政は家康に、侵攻は秀吉に・・・。