「端午の節句の意味が忘れられている」←職人はコレだからダメだ。キチンと営業と組んで宣伝しないと、土地や職業柄、飾り方知らない人や新世代も居るだろうに、殿様商売で勝手に売れると思ってやがる…。

家が狭くて飾る場所ないのも一因じゃないかな…

営業＆宣伝大事。知る機会がないと始まらない。近所に立派な鯉のぼりをあげてるお宅がある。こういうの、大事だなぁと思う。やらないと文化がなくなってしまう。

販路に失敗してるんじゃないか？セット買う人はいてもパーツパーツ買って揃える人は少なかろう。セットに入るかどうかだと思う

これ欲しいなーと思っちゃった。五月人形にこだわらずに、外国人向けのお土産とかで出してみればいいのに。

伝統技法が廃れていくのを見聞きするのは辛い…職人の技術が消えていくのは寂しい…惜しい…虚しい。途切れてしまったら取り戻せないのになぁ・・・。

夢がなくなった…というか知名度・認知度が低い⇒

｢ｵｲﾙｼｮｯｸ前の最盛期と比べると､半分以下に減った｣←少なくとも40年以上も前を基準にするのが間違い。それじゃ時代に対応出来ない。

まあ親も女の子には頑張るが男の子は適当だからして(+_+)☆＼ﾊﾞｷｯ　そもそも五月人形自体どれだけ飾られるのか。鯉のぼりは立てる家が多いけどね。兜とかは平和主義者の人はむしろ嫌うと思うし。

主役であるはずの五月人形や兜や雛人形ですら暗黒卿や世紀末覇者や美少女戦士とコラボする時代だからな(-_-;)もはやただの高価なフィギュアと変わらない┐(￣ヘ￣）┌

日本人が段々と貧しくなって来て余裕が無くなって来たからだろう。小泉さんは自民党を壊すと言っていたが日本を壊したのではなかろうか。

新人が「出世したくない」と堂々と言うご時世だしな……五月人形にカネかけるなら将来の学資として貯金する？　いっそ「馬」つながりで伝統技法を使ったホワイトベースでも作ったら中年ガノタが買うかも。

執事家には 鍾馗・坂田金時・兜、そして多分芦毛が老成し白馬になって行く途中の毛色の馬がありましたなぁ 兜には太刀と弓矢が両脇にありました あれらは何処に行ったのやら？