資料館の存在をはじめて知った。

時は過ぎゆき想い出はうつろう。そして心の中で生き行くのみ。

登場人物の父親が世捨て人。登場人物がDQNで不倫だらけと言う暗いドラマ。宮沢りえもAV女優役で出演してたし、誠意がかぼちゃと言うは冗談キツすぎ。そりゃドラマの記憶が廃れたら誰も来なくはなるよ。

麓郷の森やごろうの家は知ってたけど 北の国から博物館なんてあったんだ、、、道民でコレぐらいの知名度だからな 客足減った云々の前に宣伝不足では？？

初回放送から３５年、既に番組自体知らない人の方が多いでしょう。

興味をもてないから見なかっただけでなのに、信者から「非国民！」と罵られるのが心底不愉快だから信者だけで語り合っていてほしい。面白いものを見たい者に「感動するから」は効果の薄いプレゼンだろ

ドラマ自体見たことがないけど、何より倉井聰が尿瓶でビールを飲むヒッピーじじいの長だからな。そりゃ廃れるわ。

富良野の「北の国から」関連の施設はタクシー借り切って回りましたが、老朽化は凄く進んでる気がしました。まあ、最終回迎えちゃいましたしね。ただ北海道と言えば「あの歌」なので、名残惜しいですね。

「まだ子どもが食べてるでしょうが！」

資料館があったこと自体、今知ったけど、閉館は寂しいな。

そんな資料館あったんだ、全然知らなかった、まぁ正直悪いけど知ってたとしても行く気は起きなかったけど。

北朝鮮から逃げてきた人達、脱北者たちの持っていたものとかを飾ってるところかと(´・ω・`)

幼い頃初めて見て、田中邦衛演じるあの親父が精神異常者にしか見えなかったのが第一印象だった・・・・・・

ドラマや映画に便乗した町村起こしは期限が有るとは感じて居た。因みに主人公の黒板五朗は自分のファッションリーダーでも有る。