松岡修造くらい熱ければ逆にいいかもしれませんが 努力と根性のみで何でも出来ると主張する(だけ)なら困ります(；・∀・)

ドラマや映画じゃあるまいし、日本の熱血上司というのは概して人に対しては熱いがそのくせ己自身に対しては随分涼しい奴ばかり

頭ごなしに否定から入る上司はいらない。

熱血上司でもいいですよ。部下に厳しく、自分に厳しく、上司に物申せる人なら。部下に厳しく、自分に甘く、上司に媚びへつらう熱血上司は要りません。

下の者のことを考えてくれるなら、熱血だろうがおバカ上司だろうが、何だろうが構いません。

上司に限らずいわゆる熱血と呼ばれる人で評価されている人は叱咤する人の事を真剣に思って本気で怒る人。そんなのを微塵を感じさせず単に怒鳴り散らすだけなのはただのパワハラ

情熱は歓迎しますが、無神経や注意不足で独りよがりや威圧的なのは嫌いです。熱血、という言葉でひとまとめにしてごまかすのは、体育会系の悪い癖です。

熱血ってか、的を得た内容だったり、話の筋が通ってたらどっちでもいいよ。自然と賛同できるだろうし、一目も置くだろうよ。意味不明なことを力技でゴリ押ししようとするおっさんはただの老害でしかない。

悪いが脳筋はパスで、熱血な自分に酔ってる系はエターナルパスで

トラブルの解決力は素晴らしいが、普段はウザい。

どっちもどっちですね〜、この手の輩は

気がつけば俺も上司って立場になってしまった。 使われてる時には考えもしなかったし、甘えてたんだなと思うわ。 上司？いるだけでありがたいと思います。 嫌な上司も気が合う上司も。

「責任は俺が取るからやってみろ！」という上司に恵まれてきました。上司とはそういうものだと思ってるので、やってます。失敗しても次頑張ればいい(*´∀`)

前職場の熱血副社長大変お世話になりました。｢得意をつくれば乗りきれる！｣その一言で辞職すら考えていた私を大きく成長させていただきました。