いつ読んだかにもよるよね。最近は規制があって優しい表現になりましたよ。もとの話の残虐さときたら。

浦島太郎が最後は鶴になってしまうことを知っている人は少ないと思う

ヘンゼルとグレーテルは現在15代目がEテレに出演している(違)

小学校で読み聞かせボランティアやってるけど、この前は図書館で何冊かあるカチカチ山の中から一番古い残酷なバージョン（私が子供の頃読んだヤツ）を選んで読んでやりました。最後仲直りとか許さん。

シンデレラの真のラスト… ←かちかち山後半が可愛く見れる。

金太郎...来光四天王になるよね ^^; 一寸法師...姫を陥れた酷い奴(苦笑) かちかち山...復讐するは我にあり 親指姫...誘拐、流浪、そして脱出からの異郷の地で結婚 さるかに合戦...因果応報

金太郎は源頼光にスカウトされて都へいくんだったかな。

金太郎→貨物列車の仕事に就いています。

健康の為に塩も砂糖も油も使わずに作った料理と同じで、残酷成分抜ききった童話は何の印象も残らないんやで

現代の日本昔話と西洋のおとぎ話、原本にはある残虐な場面はカットされていますね。例えばグリム童話『白雪姫』の最後｡魔女が鉄の靴を履かされて真っ赤に熱された鉄板の上で狂って死ぬまで踊らされたとか

童話ではないのですが、アニメ『一休さん』の最終回

カチカチ山の結末は火曜サスペンス並みに怖い。

一部の童話は「鬼灯の冷徹」で、どんな話かやってたなぁ。『かちかち山』の古い方のオチは凄かった…( ；´Д｀)

あれ？hunter×hunterの最終回ってどんなだっけ？