ちゃんとした理由があって苦情を言ってこられるお客様は、『それは俺が客でも怒るわ』って思うから、親身になって話を聞けるし、心から謝って、誠心誠意の対応が出来るんですよね。一番厄介なのは頭のおかしな方。

叶えられるレベルの「こうしてほしい」って提示を言う人は、別にクレーマーじゃないと思う。

そうだろうか？僕はコールセンター勤務が長いが、クレーマーに苦しめられ、鬱になったり、辞める事になったり、泣かされてる人を見て来た。僕からすれば憎くてたまらない。話せば分かるは、綺麗事。現実は違う。

何と言いますか客層がですね、新幹線の乗車代払えるレベル（多分往復）の人しか居ないんだから。どんな人間でも気軽に入れる場所ならまた違ってくるんじゃないかな。

クレーマーって言うのはね、あーしてほしいこーしてほしいって言わない人のことだよ。理由つけて店に関係のない文句を言うのがクレーマー。要望言う人はお客様。

客に変わり得る人は「クレーマー」ではないと思う。本当のクレーマーはもっとたちが悪い。「アンタの店で３日前に買ったケーキの賞味期限が切れてた！どう責任を取るんだ！」←こんなこと言われたらどう返すの？

仕事柄クレーマーなんてたくさんいますよ。話のネタに困らないです。以前「納得できない。訴えてやる」と言われたので「どうぞやって下さい。あなた100％負けますよ。」と突き返してやりましたｗ

理解できる苦情を言ってくる人はクレーマーじゃないっす。

そもそもクレーム自体は悪い物ではないんだけどね。変な難癖だったり、虚偽の苦情や必要以上の見返りが目的の苦情が問題。

他の人も云っているけど、その客は良い客なんだ。コールセンター系の仕事やればわかるけど、問題なのは、新幹線に定期的に乗る生活レベルの人間ではなくてね…(マグロ目)

（理不尽でない）クレームをはっきり言ってくれる人のほうが、結局、長期のお客様になってくれる。　それだけ真面目と言うか、ちゃんと考えてくれてると言うか、本質的には誠意のある人なのだと思う。

クレーマーは本当に寂しい人間です、クレーマーの人って回りに誰もいないのが現実ですね

まさに「買ってくれない人こそ一番のクレーマー」という話。物を売って商売をしている以上避けては通れない道

ｸﾚｰﾑと一括りにしてるが、まともな苦情と難癖は別物だからね。ただ、この人の心掛け自体は称賛します。