4年後も「監督」として頑張ってください。プレッシャーも、大変だったと思う。お疲れ様でした。

今、バラエティで稼ぎまくってるから、篠原にとっても監督を退いて正解だったね。井上康生はいい指導者になったなぁ。東京では「JUDO」対策を万全にして、柔道がJUDOを制して欲しいね。

嫁さんのブログが沈静化した事…

井上監督がやった事の、半分くらいはそれ以前にはやってなかったの？と驚き呆れる部分もある。五輪の特別な舞台で大きな成果をあげる為には、優れた指導者としっかりした組織、そして選手の努力が必要か。

「柔道」と「JUDO]は違うと言っても、最後のリネールの逃げはヒドイな！結局、「柔道」のイニシアチブを日本が取り戻さない限り、真の日本柔道の復活はない！

前例踏襲に陥らず、言い訳をせず、現状を分析し、目標遂行の為に考え、行い、努力する。これは、我々の実生活に活かせるな。

自分と同じ失敗と屈辱を後輩にはさせてはならないという気持ちが根底にあったからこそ出来た結果だと思いますね。

井上康生がインタビューで「選手を信じ切った」と泣いていましたね。 　篠原が監督の時に惨敗して、勝ちを求められて大変だったと思います。現代流のトレーニングの仕方を取り入れたのが良かったんですか。

というかさ、全階級金メダル取れて当たり前みたいな空気出してるのは何なの？？負けたら帰れないとか旧日本軍かよ、平和の祭典やぞこれ。

優秀な監督だと思う。 前任の篠原は指導力が無いと言われてたから、尚更良く思えるのかも。

日本柔道万歳井上柔道万歳感動ありがとうございます

柔道だけの問題ではないけれど、国際大会のルールは、日本に不利な方向に変わり続けている。本大会を機に、またルールが変わるのではないか。

非科学的要素→五輪開催期間前後は東原亜季のブログ更新ストップ

野村氏に学ぶのは組み手の技術論かも。三船十段は別として、あの人が組み手では当代随一と思う。単に組んだら投げられるではなく、立ち合えば組める、組んだら崩せる、崩せば投げられるの三拍子揃っていた。