緒方さん、ホントに変わりましたよ挙げればキリがないくらい。もう二度と「結果論」とかは言わないでしょうね(*´ω｀*)

金本も見習え！ 負けた時,選手批判や投げやりな発言ばかりでなく「監督のオレが悪い」と言ってみろ！

功績ある部下を褒め、敗北の責任をトップを取るのが名将。世の中、それができないトップが多すぎる。

やはり昨年の悔しさが糧になったのは間違いないね。

はっきりと言える事は、同じ轍を踏まず、選手・首脳陣・フロントが一丸となって取り組んだ姿勢が今季の結果に表れてます。さあ、決戦の時は近いぞ！

昨季はひどかった。打てなくても野間野間野間の依怙贔屓起用で、いくつゲームを落としたことか。緒方らしいが、完全に意固地になってた。今年は依怙贔屓がない。適材適所で選手を起用してる。緒方は変わったよ。

このケースだけでなく毎年思うのだが、名将、というコトバを安置に乱発しすぎ。緒方も決して名将ではない。ただ、監督としてのアウトプットは確かに良くなった

臼北信行というこのライター、メディア、発言、発信という分野が専門らしいが、スポーツそのもの、野球そのもののことはあまり知らない。

去年は本当に酷かった。戦力では去年の方が今年よりも数倍安定してたのにまさかのCS落ち。今年は若い選手の成長が目立ったけど、緒方の成長もとりあえず認めるか。

ナニ事も、経験です・・・経験しなければ、分からナイからネ・・・

微妙どころか超変革w 選手起用や入れ換えとかが別人のように積極的になっている。投手以外に代打出せるの知らなかったり、隙あらば野間だったり、勝負所でなにもなしだったり、とにかく酷かったからなあ。

選手に対する接し方が変われば雰囲気も変わるし選手も誉められたらそりゃ力を発揮するね！ 来季以降もこんな形でやればカープさらに強くなると思うよ！

戦略変更が、これほど図に当たるのも珍しいケースですが、ともあれやり方を変えた緒方監督は、流石です！

野村さんから引き継いだ時、ポンコツ采配と選手に冷たいのは受け継いで欲しくないと思っていた。色々な事がうまくいって今に繋がってるね。