最近のこういう舞台はあまりにも原作をバカにしてるんじゃないか？というのが本音。　観客のほとんどが俳優さん目当てのリピーターでは、真の意味でのヒットとか勢いとは言えないと思う。

３次元のドラマや映画に魅力がなくなったのだと思う。大手芸能事務所の力がやたら強過ぎたり、テレビ局がスポンサーに阿り過ぎたり、需要がない韓流をやり過ぎたり、ヘンな自主規制をやり過ぎた。

他の人も書いてるけど、2.5次元ってアニメとかの二次元画をフィギュアとかの立体造形にしたものだと思ってた。

近年、扱いしてるけど宝塚はそのさきがけみたいな感じだよね。。

いつの間にミュージカルを2.5次元と呼ぶように？私はイラスト(2次元)のまま立体化(3次元)された、アクリルスタンドなどを2.5次元と呼ぶと認識していたが。

ん？2.5次元て我々の業界だと3DCGのことを言うんですがそれは…もしかして新しいニュアンスで流行らそうとドヤ顔配信しとる？

うん、男性客を取り込む事に期待しない方がいい。アニメ等の考え方が男と女では根本的に違うんで、女性向けのままで良いんじゃね？男には別の世界がたくさんあるんで。

一番大きな理由は、実写化はリスペクトも無ければ媒体の違いによる見せ方の工夫を履き違えてるって点だな。あとは演技としての質の違い…テレビ映画はお遊戯なのが既にダメ。

んあ？2.5次元ってフィギュアのことだろ？ また壁ドンのように腐が言葉を変えるのか？

2.5次元の考え方が、男性と女性で違うのかな？俳優さんそのものは、3次元。でも役に扮した状態は2.5次元って思ってた。正直、実写化ドラマより、舞台の方が役者さんのキャラ入り込みがきっちりしてる感はする。

サクラ大戦は声優さんが舞台してるから、段々とキャラが声優さん寄りに…。大喜利なんて特に(;´д｀)←そこが楽しいんだけどね。

舞台は2.5とは違う気がする。純然たる3.0。漫画をドラマ化して2.5って言わないでしょ。それとも画面通してないから2.5とでも？実在人物でもありキャラでもある（声が）…だから声優は2.5なのでは？と…思ってたんだけど違うのか…

宝塚歌劇のマンガ原作物は予算の掛け方や役作りによって2・5次元越えしてます。さすが何でもネタにして追及してきた伝統があります。今は雪組が上手いかな。