『なぜ私が、レディでないとわかった？』偽レディ　『上から下まで違ってるぜ、レディは、88‐60‐88だ。』コブラ　『89よ！』レディ　(偽レディと戦うコブラの元に駆け付けた本物レディ、というシチュエーションです)

全てのセリフが野沢那智さんの声で再生されてきますな〜。

ヒューッ！

昔ながらの方法に戻るのさ、手取り足取り、お教えしましょう、というのがあったような。

「ノックをするべきだったかな」「いいさ　オレときさまの仲だ」　ヒュ〜〜〜〜ッ！！！

「幸せな結婚生活なんて俺には似合わんさ。夜はすてきだろうが、昼間は退屈だ」

「俺は生まれて初めて、喜んで人を殺す！」が抜けてる。

こんな記事書いてるとコブラに言われるぞ！　「やめとけ、給料安いんだろ？」

「自分でいれるコーヒーはまずいもんだ」「ウソツキめ、政治家になれるぜ。」「キャベツの千切りならお前のほうが上だ。」だっけ(^^)？←ウロ覚え

「ストライクとはいかなかったか・・・平行ピンが残っちまったか！」ドゴォーン！「これでスペアだ」　生死を掛けた戦いの最中でも遊び心を忘れない、それがコブラという男

切り札て言うのは最後までとっておくものさていうのが一番好きです。新作が見たいです。短編でもいいから

「神か…最初に罪を考え出したつまらん男さ」

｢次回、○○でまた逢おうぜ！｣