他のが既に休刊してたの知らなかった・・・・・・

付録とか楽しみだったなぁ…読んでた世代とすれば、ちょっと寂しい(;つД｀)

時代の流れですね。私は、学研の『科学』と『学習』を買ってました。

付録についてた「ソノシート」なんて言葉、今は殆ど通じないだろうなぁ(^_^;)

加藤茶と志村けん「ピッカピカの一年生〜、ビシッ!!(笑)」いかりや長介「コラッ(怒)」

あと数年持ちこたえられれば100年になったのに…歴史的というと建造物や出来事ばかりが目につくけれども、こういったことにも歴史は積み重ねられているんだな。

少子化ではなく原因は買わなくなった事だろうな。ネットで色々知れてしまうから、雑誌類は本当売れない。

昔付録に組立式の簡易レコードが有り透明なレコードを載せて手で回すと音が出てレコードの原理が判ったりと面白かった な

そんな時代なんですねぇ"小学一年生"〜"小学六年生"で、"中一時代"or"中一コース"の選択に悩む で、決め手は年間購読のオマケで貰える万年筆！懐かしい人はオッサン&オバサンです (-0-)

近頃、こうやって誌名のロゴにまで絵や写真が浸食している表紙の雑誌が増えていますが、鬱陶しいのでやめてほしいものです。

娘が絵で優秀賞を取ったのは『小学１年生』の読み物がヒント。クラスの縄跳び王やリレーのアンカーになったのも、スムーズに九九を暗記できてるのも、全部『小学２年生』のおかげ。ありがとう。

もうそういう時代でなくなったのだなたぶん。

１年生だけ残す理由は？

高齢者向けに、定年退職準備号！特集〔どうする貴男に迫る定年離婚の危機〕〔初孫、喜ばれるお祝い〕を代わりに創刊すれば売上上昇間違いなし