源義経は蝦夷に落ち延び蒙古に渡ってジンギスカンになった、なんて話もそうだけど、結局「生きて居て欲しい」という庶民の願望が、こうした物語を作り上げたのでしょうね。

｢生存説｣が出るのには、一つは｢判官びいき｣もあるがもう一つ大きな理由が｢死んだのか否かの証拠が残っていない｣だろうな。YouTubeで動画でも残っていれば話は別だろうが。

幸村&秀頼の生存&薩摩落ち説が有る一方で徳川家康の戦死説や其の六男の松平忠輝と義父の伊達政宗の共謀謀反疑惑→未遂説も有る…大坂の陣一つにしても異説や謎は尽きず興味深い（笑）

流石にもう死んでるやろｗｗｗ（本文1文字も読まないマン

あかん「ドリフターズ」にでてまう(^_^;)

神戸で『奥平野古代史研究所物語―邪馬台国神戸説』なる小冊子を入手…うわぁ。勿論、著者は神戸在住。ヒトはしばしば歴史と願望の区別がつかなくなるよね…歴史修正主義とかその典型

…幸村が生き残ってたら、切腹した大助が可哀想

オルテ帝国で一旗揚げたんじゃ？

そもそも幸村じゃなくて信繁ですから。

生きてたとしても武士としては死んだ。

「生存説！」今生きてるのかと思ったよｗ

鹿児島県頴娃町は独特な方言で鹿児島でも難解だそうだ。

幸村の生存説は興味は、ないが、源義経の生存または、ジンギスカン説には興味は、ありますね、幸村のファンの方、申し訳ない