登山計画書と遭難保険を一緒にして「登山計画書未提出の際の遭難時捜索救出費用は全額実費負担になります」にすれば良いのに。(*・ω・)ノ

”来た時よりも、美しく”が、山入りの鉄則。(父に言われた)ゴミはもちろん自分の身体も持ち帰るまでが登山と考えている。

山男は役所も信用してないし事務が苦手なんですよ普通。もし「むすめさん」が受付をしていたら歌いながら申告していくかもしれんね。

未提出なら入山していないものとみなし、もし遭難しても一切捜索はしませんって大きく書いとけば？

登山計画書を出さずに登った場合、万が一の時に捜索しない、もしくは完全有償での創作となることにすればいいんだよ。山は「非日常」の場所。計画書を出して、保険をかけて行くようにしないとね。

提出しない登山者は遭難しても自己責任とし、国及び市町村に対しての訴訟を認めないとする。これぐらいはやりましょう。

ちゃんと山岳会に入会してほしいけど。魅力的な山岳会が少ない事も事実。ネットで知り合って「はじめまして」って山を登る時代。ライセンス制度導入でも仕方ないと僕は思っている。

神戸「甲斐君。そもそも君が登山計画書出していたら、あんな大事にならなくて済んだかもしれないのに。御岳山でさえ携帯圏外になるんだから」って言う話を思いつきました後でUPします。

登山計画書を提出していない者は「山にいない人」として一切の保護の対象外となる。また、登山計画書の提出なく山で死亡した場合は欠格事項ありということで生命保険も降りなくなる・・ってしたらどう？

たまにテレビで遭難事故の再現ドラマを見るけど、どれも精神をガリガリ削られる内容だから、やったほうがいいよね。

山といい海といい自然は人間など愛していない。山や海に入っていくのは自由だが、事故等にあって命がなくなってもそれは仕方がない。登山届と遺書の提出を義務付けるべきだ。

具体的数字が記載してないのも原因かと…捜索費なんぼ、遺体回収費などなどグラム単位で生々しい金額出したら減るべ？タダより怖い事無いと教育せにゃ

家族の居る人は、家族にも登山計画書を提出するべきだと思ってます。あと、もし電話が通じるところなら電話をかけて「今ここだよ〜」とか伝えて欲しいです。

「計画書を出してなかったら捜索しません」で良いよね。