英語教育の一環か...コウカあるのかな(´・ω・`)

生徒手帳をテーマにした芝居で、実際は使わないが校歌まで創ってきた劇団員がいた。一番が「文房具屋のはす向かい」と立地条件を歌い、二番が「愛って素敵じゃん」と理想を歌い、三番が全てルルルだった

校歌じゃないけど、僕ら、毎週の礼拝でパーリ語（古代インド語）の歌、歌わされてたね

陣内智則がエンタのネタでやってたね。 YouTubeで観た記憶がある…。

くだらん。非国民増やす気か。

一部英語などといういうちぐはぐな発想は虫酸が走る。やるなら日本語の校歌と英訳の校歌を両方とも作り、どちらも歌わせるくらい徹底すべきだ。でもまあ、統合の安普請では仕方ないか…。

(^^;考えて見たら、日本の国家の君が代は、ドイツ人が、作曲したんですよね。先ずは、それもキチンと教えましょう。

群馬には「be together〜♪」で始まる校歌があってだな。

　欧米の国旗や国歌の概念を中華や半島のように真似しようという、新しい明治の「国体」を米壌無窮の新「国体」とするのに最適だろウヨ。とりあえず「トランプ上皇万歳」を叫ぼう。

アニソンにしてくれよ

小中って何のために別れてるの? 小学校卒業時に泣く人が理解できなかった。 卒業後に転校する場合の人は理解できたけど。

英語をやればいじめや不登校が減るのか？ だったらアメリカはいじめも不登校もないんですね。