好き嫌いをなくすように指導するのと、折檻するのは別。この女性教諭は、そのへんの区別がついていないのだろう。何でもヒステリックになって感情のまま行動するのは、教師としての適性を欠いている

これはある意味、イジメではなかろうか･･･

食べ物に好き嫌いがないような教育方針はわかるが大きくなるうちに嫌いな食べ物も減っていくから焦らずに食べ物の大切さや、みんなで食事すると楽しいとかを学ぶのも食育だと思う

隣の席が牛乳が飲めない女の子で、先生が飲むまで何度も泣かせてて、ある日あまりの言い方に三角パックの牛乳を手でドカンと潰したら、ストローの差し口から先生に向かって牛乳が吹き出した事が…

子どもの頃に同じ経験したけどマジ辛いぞ。

一生トラウマになるよこの子。 その嫌いなものを見るたびに、きっと吐くよ。 なんてことするんだ。

なんでそういうことするかねえ。更年期でも入って来て頭おかしいのかな。

小３〜４の時の担任、どうしてもチーズが食べれない私の机を教室の外に出してチーズの数を増やして放課後まで放置。今なら児童虐待で訴えれるのにな！（怒）

アレルギーだったら

行きすぎた指導で…それ指導じゃないじゃん。それこそ小学生でも分かる拷問だぞ。やりすぎた教師も教師だけど教育委員会の言葉が一番理解不能だわ！

小1の時、嫌いだった鶏肉を無理矢理食べさせられて吐いた私がいます。大人になるまで鶏肉食べられませんでした。子供の時のトラウマって大きいんだよ。これは指導ではない

うちの息子はおかわりを強要されて５時間目に嘔吐、仕事場に電話があって迎えに行ったことがある。担任はうちのクラスの残飯が多いと給食員さんに言われたのでと言い訳してた

食事は本来楽しいもの。 食べることをトラウマにさせるような教育ならしない方がいいと思う。 歪んだ先生にあたったら本当に不幸だと思う(m´・ω・｀)m

この小学校の先生の頭の中はいまだに昭和時代なんだろうね。しかも嘔吐したものの掃除を児童本人にさせたとは先生として失格ですな。