この女性が素晴らしいのは言うまでもない。でも同じくらい、「おばちゃん、笑っていようね」と避難所で彼女を励ました８歳の女の子にも心を打たれてしまった・・・

何かを始めるのに遅すぎることはないと改めて思わせてくれる。自らも被災しているのに、災害により心に傷を負った方々のケアを学ぶなんて。頭が上がりません。

震災で大変な思いをしたのに、自ら夢と希望をもって、苦しんでいる人を救おうとする意志に頭が下がります。見習うことが多々ありますね。

夢を語るのに年齢なんて関係ない。

ウチのオカンより年上やんけ！びっくりやわ！すげぇなぁ〜。マスコミ！こういう人を取材して、永田町で踏ん反り返ってる奴らに伝えろよ！もっと迅速に復興できるように！

凄い。幼い少女も。なんでも歳は関係ない。前向きに信念を持つ大切さ。誰がなんと言おうとも。よし、私も見習おう！と思いました。

死ねば楽になる、なんてのは嘘だと思う。それこそ幻想。決められた寿命まで、その日その日繋いでいくことが…。７３になっても学ぶ向上心、博愛の心、頭が下がります。

この女性も素晴らしいが、8歳の女の子もまた素晴らしい。はかり知れぬ悲しみがあったであろうに。明日で7年。自宅で家族と静かに過ごそう。……大震災7年:｢苦しむ人減らしたい｣73歳の大学院生

素晴らしい！！私ももしこの御婆様のような年齢まで生きていたらこうありたいものだ。

助けられた、残された時間を弱者救済に使うとは、素晴らしい心がけですよね…。

本当に素晴らしい。リスペクト出来る人の年齢なんて関係ない。熱い生き方の何たるかを学ばせて頂きました。この方も、励ました少女も私はリスペクトさせて頂きます。

一生懸命に生きて1日1日を大切にしている方だと感じます。命の大切さと生きるよろこびをたくさんの人へ伝えて下さい(=ﾟωﾟ=)＼(^^)／