指導者はクソでも選手達はスポーツマンで良かった。

監督が真実を語って詰め腹切れば済む話だったのが，逃げ回って病院に引きこもり。おまけに日大上層部は選手を切り捨て監督を守る。広報にいたっては，質問を遮る。こんなひどい大学だったとは。

前監督、コーチ、広報の開いた“火に油会見”が結果的に選手や保護者の心に火をつける結果に。選手達の未来のためにも“災い転じて福となす”事を祈る

若者だけが日大の希望だな。彼らはあんな環境にあってまだ腐ってはいない。未来のため、再生のため理事長以下日大経営側トップは全員辞任したらいい。

まぁ、人の憶測や発言には、色々と混じることがあるが、映像が残ってるからね。

仲間を守るために団結というのはいいが　少々遅いし　今まで監督の指示に従って反則プレーをわからないようにやってた選手もいるのだろう。宮川氏に劣らぬ誠意を期待する。

選手はマトモでよかったよ

選手たちや保護者のほうが、監督やコーチよりよっぽどスポーツマンシップがあるね。

上からではなくて下からの突き上げによるところだというのが情けないが、自浄作用があるのはいい。民主主義国家における大学は、発言の自由と自治が大切だ。

「言った」「言わない」は別にして、学生を守れない監督やコーチって、責任者として大人として残念だわ。

何とかして守ってあげて欲しいです。その選手も、ラフプレーするまで追い詰められた“被害者”ですから。

本来なら、学校側が率先して選手や学生を守らなければならないはず。美しい国の美しい話題。

学生達もようやく覚悟ができたわけだ。そらいろんなもん人質にされてる訳だからさもありなんだが。ただ、もう少し早くてもよかったと考えるのは私の我儘かな？

部員は仲間でしたね。日大で頼れるのは大人ではなく、学生や選手の保護者だけと言う事ですか。情けない大学ですな。監督は守らない、理事長は知らんぷり、司会者は非常識、意味が分からない。