逃げていいよとはいくらでも言えるのだが。じゃあ「社会に出ようというタイミング」を教えてもらえないだろうか。そのまま家にいられても困る。

フェークニュースを批判されてつらい朝日社員へ　朝日新聞「吉田証言虚偽訂正記事の英語版」ページが、Googleの検索で引っ掛からないようにメタタグ細工　https://anonymous-post.net/post-678.html

いまの日本は、老若男女やり直しがきかないシステムになってる。著名人が学校行くなと言っても、それは解決策にもならないし、そうして後々社会的壁にぶちあたったとき、誰も責任取ってくれない。

俺は高校一学期しか行っていない。学校は苦痛だったが、夏休みに始めたアルバイトは楽しかった。そしてバイト代で調理師学校に行き、料理人になった。今は国からも表彰され天職だと思っている。

実際のトコロ、荒れた学校に不愉快な思いをしに行くくらいなら、学習塾だけ行って確り勉強した方が時間の有効的活用かもしれないよねｗ

学校に行かなくなった後の長い長い人生の責任は誰が取ってくれるのだろうか。自分に甘く甘く生きたら絶対に後悔する。誰だって嫌になるときはある、そこをどう乗り越えるかで人生変わるよ。

まず、親に「無理矢理、学校に行かせるな」と教えるのが先だと思う。子供に「頑張って家を出るな」と言うよりも。　親になる人は、我が子を守る為なら「自分の世間体」を捨てる覚悟をして欲しいな。

自分の命を絶つほど、辛いなら、ゆっくり一歩を踏み出していけたらいい。学びの場も生きていく手段もいくつもある。無理することはない。

それを言ったところでｳﾁの親は｢学校に行くのは当たり前！死んでも行け｣みたいな感じだったよ(笑)

姐さんも学校辛かったけど、最後まで一応登校して卒業した。今はそれが良かったと思っている。

いじめ加害者の執拗さは私が身を持って知っている。自分の学歴経歴に傷をつけたくない気持ちは本当によく分かる。しかし卒業まで耐えていると人間おかしくなる。逃げて新しい人生を作ってほしい。

不登校の息子、ネットや本で調べたこと私に教えてくれます。「知りたい」が学びの原点、素晴らしい！と、中学の担任の先生も背中を押してくれています

死なせてやれば?割合からしたら「クソニート」が増える手助けじゃん、世間は冷たいよ！淘汰されて生き延びる奴が次世代を誘導するンだからな。

まあ親切なんだけどね。将来仕事につくとして、休み明けはどうすんのって。ちなみに私も休み明けはつらいわけよ。でもそれって、人になんとかしてもらうのではなく、自分自身のマインドセットなのよ