「あたしが覚えててやる。つらいことは寝て忘れな」って、ばあちゃんが言ってた(´・ω・｀)

どれも素敵やね〜。俺が思い付いたのは、とある利用者さんが仰った「もし明日死ぬのなら、今日まで元気でいたい！」かな。そのための俺たち介護士だな、と

前にいた会社の店長は、お客様は王様と言ってたな。25年前だけど。分かってたんだな……クレーマーの事。

昔、「仕事をとるか女をとるか」で迷った時の上司の言葉「どっちもとれないヤツは問題外、女をとるヤツは腑抜け、仕事しかとれないヤツは半人前、一人前の男なら両方とれ！」と言われた。結局半人前だった

うちの母の名言は「お金で愛は買えないけどお金があれば愛はうるおうのよ」ですね。お嬢様育ちなのに周囲の反対を押し切って父と結婚してからずっとお金の苦労をしてきた人の言う事だから真実味が・・・。

「時間は案外柔らかい」何だかずっしり来た。仕事に家事に2人の子供の育児に、常に時間に追われがちな生活だけど、そんな中でも愛おしい時間を大切にできるようにしたいな。良い言葉を素直に吸収できる健康な心を保ちたいものです。

お父さんのにおいは おつかれ様のにおい！ 本当にいいものはみんなタダでできているねー！ 明るい貧乏めざすわ！

【老若男女を問わず、自分より優れたところが何もない人などいないのだから誰に対しても敬意を持って接するべきだし、逆に、自分の方が優れたところが何もない人だっていないのだから誰に対しても卑屈になる必要もない】

個人的に最近響いた、名言と言ってもよい言葉は、パトレン１号のセリフかな。「誰かに認められたいなら、まずは自分を信じろ！」って感じだったと思うが、ちょっと仕事に疲れてたせいか、ズンときた。

…名言というか、友人のお母さんの｢柿と栗は買うもんじゃない、貰うもんだ｣って言葉が妙に頭に残ってます(笑)。

アホみたいに仕事がきついとき、『こういうプレイだと思えば、むしろご褒美でしょ』っていってくれた先輩とは、会社が変わった今でもたまに飲みいきます。

「仕舞のお稽古は螺旋階段みたいなもの。毎日同じことの繰り返しでも一周する頃には最初よりちょっと高いところにいる。だから諦めないことが大事」師匠長田郷先生が仕舞のお稽古始めた頃の私に仰った言葉です

貧乏だった「我家のおかずは会話」夕食に一時間掛かると先輩に話した時、「よくそんなにおかずがあるね」と言われて答えた私の言葉です(*^。^*)