山上憶良の家だったのか。

当時の人口と開梱地の広さと。これ位で適当なんでね？

何となくだが、団塊の世代の親父たちが多摩ニュータウンにマイホームを買って、聖蹟桜ヶ丘から京王線で新宿まで通勤するようなイメージが浮かんだ。250坪は広いな。うちは50坪だよ(^。^)y-.。o○

奈良時代。俺が一番好きな時代。不比等と三千代と橘諸兄の関係とか、恵美押勝とかいうキラキラネームとか、道鏡のサイコパス具合とか、藤原四兄弟のしょーもなさとか、ほんと好き。

別に中学生でもそれぐらい毎日歩いて学校に通ってる子居るから徒歩が普通の時代だから一時間なんて余裕じゃね？奈良はその気に成って掘り起こせば何なと出てくるから度々建築が中断される

そりゃ、昔は自分で開拓した土地は自分のもんとかって話の時代だからじゃない？ 今じゃ金かかるわ許可いるわ詐欺られるわで自分の土地なんて簡単に持てない時代

大和（だいわじゃなくてやまと）ハウチュ

奈良時代の下級役人は今の官公庁の本庁職員級なんですが、、、超エリートよ？上級は一部を除いて貴族階級です、、、

現代のウサギ小屋を見たらびっくりするだろうね

奈良時代は、庶民でも比較的裕福な家庭も有つたらしいな。現代で言ふ、地方公務員に相當する身分の人が此位。通勤徒歩一時間とは、若し車なら十五分で電車だと五分位？あの時代なら、精々馬だつたら車前後の時間で行ける？

２５０坪って言っても家族が多ければ優雅に暮らせないね。した役人って今で言うどのくらいの身分の人？

田舎だと１０ヘクタールくらいが普通

奈良の市街地は、掘れば必ず何か出てくる。建て替えも大変だね。

こういうおうちなら賃貸でもＯＫなんで済んで大人数の住みこみメイドさんを雇って「こよいはどのおなごにするかのぉ〜ほっほっほっ」とかやってみたい。