「カラスの勝手でしょ」あれが本来の歌詞だと思い込んでる人って結構多かった。志村すげぇ。

懐かしい(笑)「最初はグー、またまたグー、いかりや長介頭はパー、正義は勝つ、じゃんけんポン！」

今さらだが、それは知っていた。ちなみに「あっち向いてホイ」を広めたのは、萩本欽一である。

昨日のつぶやき投稿後、全員集合コントをyoutubeで見て腹筋崩壊→息子たち起きる→息子たち爆笑→息子たち寝落ち　世代を超えて笑えるコントを作ったドリフターズは志村に限らず偉大すぎる。

間違いなくレジェンドだが、芸風も相まって軽妙なのがいい。

最初はグー、東村山音頭(志村版、正確には東村山町内音頭)、カラスの勝手でしょ、This is a pen、いろいろあったね。当時のドリフターズの影響力は凄かったよ

８時だよ全員集合か。また見たいな→

ある意味､平和に貢献している気がします

いわゆる罰ゲームのリアクション芸やけど子ども相手に分かりやすくまとめた進展の完成度が高いコントやったな。

あの頃は子供も多かったし、人気番組だったからとにかく広まるのも早かったし、すさまじく流行した。今の視聴率低いお笑い番組でやっても、ろくに流行らなかったでしょう。

当たり前に広く浸透させたこと、スゴいよね。今じゃ「最初はグー」なしで「じゃんけんポン」ってやるのは、AKBのじゃんけん大会ぐらいかな？

これ、今の小学生でも知ってるから凄い。子供教室の小学生も、ごく普通に「最初はグー」やってる。ドリフを知らない世代にも通じる一つの文化を作ってしまった、ドリフ＆志村の影響力に改めて敬服