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  • 戦力になるのなら別に構わん。ただ、当事者は、自分が働ける環境作りで、雇用側が特別な投資をしないといけないことを念頭に、感謝しながら働いてもらいたいもの。
    • 2018年12月14日 11:27
    • イイネ!47
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  • 適材適所が、見つかりやすい世の中に、少しずつでもなっていって欲しい。
    • 2018年12月14日 09:33
    • イイネ!33
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  • 人間ってね、何かが不得意でもそれを補う能力がどこかしらあるんやって。それを見つけて伸ばしていって力を合わせれば良いんやけどな!
    • 2018年12月14日 08:57
    • イイネ!30
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  • 健常者も障害者も同じ人間。足りない部分を補えば戦力になります。やる前から出来ないと決めつける輩よりは頼りになります。
    • 2018年12月14日 08:55
    • イイネ!25
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  • (某―ω―)デメリットはうちら健常者がやってやりゃええんや まずは出来ること 得意な事を見つけて持続させられるようにすればええ。
    • 2018年12月14日 10:22
    • イイネ!22
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  • 工場では立派な戦力。障害者でも働けたら十分ありがたいですよ。働かずに文句だけ一人前のニートはクソ。
    • 2018年12月14日 08:27
    • イイネ!20
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  • 障がい者だけでなく、高齢者や高校生、育児中の親、重病人、が働かなくても済む社会の方がいいと思うんだけどなー。
    • 2018年12月14日 09:42
    • イイネ!18
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  • トニ・アンジは、盲目のスナイパーだった。目が見えないと、音や気配で位置や距離を察知する。相手は暗闇だから何も見えない。ある意味、最強。
    • 2018年12月14日 08:51
    • イイネ!17
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  • うちの馬を預けてたところはA型事業所。心をこめて世話してくれるとこに惹かれ、幸せなまま29歳で天寿を全うした。また馬を持つことがあれば同じところに預ける。→
    • 2018年12月14日 09:23
    • イイネ!10
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  • 障碍者の中でも自閉症者は根気強くパターンの決まっている仕事にすごく適している。普通の人だと10分で飽きる仕事を延々と何時間もできる素晴らしさ。適材適所。
    • 2018年12月14日 12:34
    • イイネ!8
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  • 雇用する側は、精神科医やソーシャルワーカーが書いた本だけでなく精神疾患・発達障害と診断された人の手記も多めに読んだほうがいいと思うよ(・ω・)
    • 2018年12月14日 11:33
    • イイネ!7
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  • 現実は障害があるだけで「自分達の負担が増えるから嫌」とか言って嫌う同僚も多いから、障害者自身が障害部分を自力で補わなければいけなくなって負担が余計にかかるよ
    • 2018年12月14日 11:14
    • イイネ!7
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