限定…………と言えば、今日は年に一度の誕生日だ(　・ω・)　おかずを一品増やしてみた

富澤たけし「お客様お目が高い！そちら限定商品でして世界に3千万個しかございません」 伊達みきお「けっこうあるな」

「じゃがりこ」の期間限定品をコンビニで見ると、つい買ってしまう…(´・ω・`)

数年前、断捨離して思い知った。選び抜いた好きな物に囲まれる生活か？それとも、買ったきりでどこにあるのか解らない位の「屍のよーな大量の物」に埋もれる生活か？後者には戻るまい！

実はたいして価値がなかったり、直ぐ不要になったりしがちなんですよね。

限定って好きじゃない！限定を手にして凄い気に入って次ぎ買いたいときに無いなら出合いたくない！

コミケでしかない限定ノベルティとか弱いですね。手に入れたくて必死に並んで買って大切にします。オタクだからねー

もう、どこのSNSでも運営から斬られて生息出来なそうな愛国を詐称するmixiレイシスト軍団も『mixi限定！最後の選りすぐりのレアポケモン100匹！』と言われたら急に魅力的に…ならんわな

限定には弱い。だってソコ、ソレしかないっ！となるとねー。

ドンキで、期間中に売れ残ったワールドカップのポテトチップスとかハロウィーンのコアラのマーチとか見るとそれはそれでほしくなる。

クリスマスコフレに手を出さなくなりました。中身もパッケージも年々貧相になっていくような...(;･∀･) 色ものは似合わなかったり、使わないのが必ず出てくるし。

「限定アイテム」に惹かれる理由はなんですか？←それは“限定”だから(*≧∀≦*)

限定物で買ってしまうのはお菓子くらいだな。

そういう販促を考える立場だったから、夫が限定品に誘い込まれてると｢カモなんだな…｣と思う。ま、購買者が満足ならいいんでない。