こんな余計な記事書いて、残党がよこせと詰め寄ってきたら地元住民に迷惑だろ。そうなってもバカヒは責任とらねーくせに。

身勝手なよそ者に傍若無人に村を乗っ取られたなんて、考えただけでぞっとする。

名前も変ったし、こんなものを残さず違う町の特色にした方が良いと思う。本当に怖いのはテロリズムであって宗教じゃないって話だと思うがねぇ。そういう意味でオウムは宗教じゃないと思う。

風化させてはいけない気もするし、聖地化させてもいけない気もする…とてもデリケートな問題。麻原が逮捕された時23歳だった私も47歳。取材を受けてる地元の人達の年齢を見ると時の流れを感じます…

「ここに教団がいたと言う事実を後世に残し」←本当にアンポンタンだな。かえって聖地化するって言うの(笑)

保管するのもタダじゃないんだろうね。もう教祖も死刑にしたんだから焼却処分してしまえばいい。

マニアが買いそう

テロ集団を潰そうとしたら妨害した左巻きたちと自称人権派弁護士たち

「教団の破産管財人から譲り受けたものだ」って、ゴミじゃねぇか。産廃じゃねぇか＾＾風呂にあんまり入らない（エネルギーが抜けると信じられていてシャワーが3日に1回※）らしいし、臭そう＾〜＾

心の弱さは誰にでもあり、それがたまたまオウムへの入信であったのだろう。上九一色村の住人の方たちのことを思えば、オウム側から勝手に選ばれた土地なだけで、非常に気の毒なことだった。

マスコミもずいぶんとオウムを推してましたよね

何をしたいか？何を伝えたいのか？何を爪痕と言ってるのか？…

オウムの一件を特異な人物による特殊な事例と断定し、自分達と全く関係ない存在と隔離してしまうことは危険である。オウムのような集団を生む原因は、我々一人一人の心の中にこそあるのだから・・・