あの時間に合わせて黙祷した。私の所は震度４。おじさんが長田にいて連絡が取れない。１週間後おじさんから「家族全員無事。家も大丈夫。」って連絡があったときは奇跡だと思った。

阪神・淡路大震災での山口組（渡辺芳則五代目）の奮闘、貢献ぶりはもはや伝説。

24年前の阪神大震災の1/17、私は仙台勤務だった。私も水戸では311を経験。平成は信じられない自然災害が多かった。教訓は「備える」こと。今日は決意を新たにする日。

阪神淡路大震災から、24年たつんだな。月日の経つのは早いが、風化はさせないで欲しい

こういうことを言うのもなんですが、こちらが被災した時に一番助けてくれたのは、阪神淡路大震災の被災者の皆さんでした。ご恩は決して忘れておりません。

今日は父の誕生日。毎年、双方とも思い出します。

今思えば、この地震から日本は活動期に入ったと思える。自助共助を防災に組み込む努力は必要だろう。昔から日本ではこうやって助け合いを受け継いできたのだから。

おはようございます。私は今年も、早朝のテレビ中継で黙祷しました……。

当時は大阪社会人時代　犠牲者のご冥福をお祈りいたします

お祈りするふなっしー

あれはﾋﾄﾞかったな。京都だが揺れた。テレビをつけたら「阪神高速」が横倒しで　あの地震を象徴してた。24年前のわしは３３歳ｗ弟が大学生で「芦屋」に住んでいて夕方食料をもっていった。

お祈りするふなっしー

24年前、子供たちと「何かできないか」と皆でお小遣いを出し合って募金しました。金額は少なかったけど、自分たちにも何かできたという自信が持てて立派に成長してくれました。ありがとう皆。

24年経つけどまだあの日の事はよく覚えてるね