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2019/02/19 23:04 配信のニュース

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2019年02月19日 23:04

  • 二人共めっちゃ長生き…、まぁ戦時中に休暇を取れる余裕が勝利の秘訣なんやろうなぁ。
    • 2019年02月20日 08:18
    • イイネ!21
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  • 随所にアメリカの余裕が見えるなぁ…その時の日本は身なりもボロボロだし、精神さえ強く持てばアメリカに勝てると教育されてたけど、この一枚の写真だけで圧倒的な差があることが分かりますね。
    • 2019年02月20日 08:51
    • イイネ!19
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  • そうそう(*’o’*)近くにいただけで、何の関わりもないのに急にキスされたそうですね�फ�á��ܤ��
    • 2019年02月20日 10:06
    • イイネ!14
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  • 彼我兵力差を考えたら勝てる喧嘩じゃないことは明らかだった。それでも開戦に踏み切らざるをえなかった。願わくは歴史が繰り返されないように。
    • 2019年02月20日 08:53
    • イイネ!14
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  • 安らかに。 当時はストッキングに線が入ってたんだな。
    • 2019年02月20日 06:55
    • イイネ!9
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  • 「共産主義よりの脅威という日本の警告を,ルーズウ゛ェルトは無視した」(ウィリアム・ルイス・ニューマン「アメリカ,日本と遭遇す」)
    • 2019年02月20日 19:49
    • イイネ!7
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  • この2人、初対面やったそぉな。
    • 2019年02月20日 08:21
    • イイネ!7
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  • 「日本の奇襲攻撃は別に驚くに当らぬ.われわれは何週間にもわたり,彼らを戦争に駆り立てていたのだから」(リンドバーグ「リンドバーグ第二次大戦日記『大戦前夜のアメリカにて―1941年』」)
    • 2019年02月20日 19:48
    • イイネ!6
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  • 『バーンズ回答』「そしてもうひとつ,日本の研究者が見逃しているのは,天皇条項の早急な復活は中国に駐留する日本軍を降伏させるために絶対に不可欠だったということだ」(鳥居民「諸君!」2007.1)
    • 2019年02月20日 19:46
    • イイネ!6
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  • 調べてみたら、「当時は太平洋での軍務を終えて休暇中だった。リタ・ペトリーさんと最初のデートを楽しんでいた」彼女?がいたのか
    • 2019年02月20日 08:40
    • イイネ!6
    • コメント1
  • 幼稚園年長の時に対日戦勝利に沸き立つアメリカの写真を見て凄く腹を立てた記憶があります。【「勝利のキス」の男性が死去 世界的に有名なキス写真】 (朝日新聞デジタル - 02/19 23:04)
    • 2019年02月20日 08:14
    • イイネ!6
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  • キスのショックでお亡くなり…になったわけではなかった。戦争が終わってとっても嬉しかったのね!
    • 2019年02月20日 10:23
    • イイネ!4
    • コメント1

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