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医師の悲しみへの向き合い方

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2019年02月22日 07:01

  • 人間は身体と心でできている。医者も人間だから人間の治療ができる。感情や好き嫌いがあるからこそ患者を感情や好き嫌いのある相手として見れる。派手に感情を出せないけどね
    • 2019年02月22日 09:09
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  • いいお医者さん・・・この記事を読むことができて良かった。
    • 2019年02月22日 09:54
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  • 失敗を繰り返しながら良いお医者さんになる。患者の言葉に耳を傾けそこに信頼を構築できてこそ名医なんだと私は思う。
    • 2019年02月22日 10:17
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  • 臨床現場で病気だけでは無くて患者の心に寄り添う医師は最高です。亡き母も認知症で亡くなる直前には全く話が出来ませんでしたが、主治医(若い医師)の診察の後で笑顔で…
    • 2019年02月22日 08:58
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  • この患者さん、自分の最期がわかっていたのだろうと思うと��→ 「先生、いままでありがとう。本当にありがとう」
    • 2019年02月22日 19:29
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  • 患者の症状を教科書に当てはめて「あり得ない」と否定する医師に立て続けにあたったので…模索しながらも最後まで患者の症状に向き合ってくれる医師の存在の方がありがたい。
    • 2019年02月22日 09:32
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  • いいと思う。死なせたくなかった、治してあげたかった…その思いを医学の進歩につなげ、次の患者さんの治療へ反映できるのは、医療に携わる方々にしかできないこと。
    • 2019年02月22日 12:58
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  • ええお医者さん…ええ記事や…�ؤ�OK
    • 2019年02月22日 10:01
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  • 現代医療の8割は不要で、殺人や病気にする行為。薬、ワクチン、輸血、放射線を使った検査など。真実を話す医師は干されるし。医療はビジネスというよりマフィアに近い。
    • 2019年02月23日 10:42
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  • 病気だけを診るということなら楽かもしれない。だけど人と人。患者に寄り添う心が無い医師はどんなに名医と言われていても患者には解る。色々な医師がいます。
    • 2019年02月22日 10:14
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  • 医者は上から目線だから嫌い。
    • 2019年02月22日 16:09
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  • 云いたい事は判りますが、一生懸命な人がバーンアウトすると、残された人(この記事なら他の患者)が困るのも確かですよ。程々な距離感は大事です。バーンアウトは避けましょう
    • 2019年02月23日 05:46
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  • あれ?この人のこんな記事、前にも読んだような・・・。
    • 2019年02月22日 11:29
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  • 医師に限らず自らの職業、生業に真摯に向き合う者ならどの職種でもある事ですね。その深度は後悔や自責の面でも比例するが高みもまた相応と。
    • 2019年02月22日 09:42
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  • 同じ症状の患者さんの治療が適切になったし、当時ベストを尽くして向き合ったことが生きてる 医は仁術、か…
    • 2019年02月23日 05:11
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