『「戦後最長景気」も１０月増税も不変 茂木経済再生相』←「嘘に嘘を重ねる」というよりは「アホにアホ重ねる(ﾟ∀｡)」にしか見えないよ。アホノミクスは「統計不正」による虚構。早く目を覚ましな

統計の読めない国務大臣かよ… 大本営が景気は後退局面ではない、と言い張ればそうなるのか？ 消費税増税するにせよ止めるにせよ、まずはデータをキチンと認識していることを示してから判断根拠を述べてほしいのだが。それさえ望めない国になったか日本は

そもそもかさ上げしたGDPで散々ごまかした結果の判断だろ？(笑)

ああ、粉飾決算の事ね（笑）…

今度の参院選で戦後最長の景気とやらがどれくらい通用するのか興味深いが。2014年にGDPが過去最低の順位になった期間も含めて、戦後最長の景気が回復しているって説明はいつされるのだろうか。

ちゃんとした統計出してから言ってくれ。与野党共々、正確な数字が出てないことを良いことに、好き放題根拠の無いこと言うのはやめてくれ。

2018年の実質賃金は−0.3%、又は−0.6%という識者もいる。間違いなくこれらが正しいのだと思う。そしてこの数値は当然、消費税8%増税の悪影響だ。消費税は景気腰折れを呼び込むことがもう明らかに。

実質賃金がマイナスになるのは災害による生鮮食品値上がりだが名目賃金は上昇しており軽減税率への誘導 景気は8%への引き上げでも悪化しておらず消費税犯人説は妄想に過ぎない 社会保障給付は毎年増加

これが現与党の姿勢。景気後退だろうが国民が貧困化しようが国力が低下して中国に属国化させられようが(現に中国人を多数入植中)お構い無く増税一本道。これでも次の選挙、自民に入れる？