こういう「何でも作れる」は「何も作れない」と同じだと思ってる。

確かに面倒なこともあるけど、それでもやっぱり生身のおねいさんがええわ！

さて、果たしてあだち充作品のキャラクターでも無限なのだろうか

これ、いいな。中国か、なんか不安を感じるモノがあるけど、これは伸びるだろな。

ダメ　判子絵だ　基本となる絵師が単体では結局同じキャラで髪型が違う髪の色が違う 程度の差異しかない　もっと複数の何十人の絵師のデータベースからランダムに拾っていかないとダメ

完成するのはモブ顔のキャラになりそう

画太郎先生のババアは絶対生まれないな。いや、美少女じゃないけどw

こういう大量生産されたキャラには魂(歴史)がない。生みの親より育ての親で、一人一人に愛情を注ぐ時間が必要なのです(重症)

セイバーとセイバーかけ合わせれば新たなセイバーが生まれるかもしれない。

有り物の入れ替えと再配置は機械に任せ、人間は唯一無二を作ることに集中する…という意味ならば興味深い。

とりあえずキズナアイの技術で初音ミクとsiriで動くミクを作っても期待した意見が帰ってこないオチ

私は自分と同じ顔のキャラクターを作りますよ（｀ー´）

原画家が一緒なら大体同じ顔だもんねｗ　髪型、配色、メガネ等のオプション有無、角やエルフ耳のような異種族パーツさえ切り替えられれば。

Unlimited Beauty Works