公には無念だといったらしいけど、本音は「やってられねぇよ」だと思う。散々板挟みになって、本当にお疲れ様でした。

「混乱の責任」←バカも休み休み言え。メイ首相はEU離脱まで2年もの時間を稼いだ逸材。その間に政府機関や民間企業は離脱の準備を整えて世界経済への混乱も防いだ。それだけでも実績ある政治家だよ。

キャメロンの後始末、道なかばですがご苦労様

頑張ってたと思うけどなぁ。この後を引き継ぐのは誰にとっても貧乏くじ。それだけの力のある政治家がいるのかしらねぇ？

あの手この手と策を打っても、皆、反対されたらやってられないよね。混乱が大きくならなかったのは、彼女の手腕だと思う。

客観的にメイ首相に責任全部押しつけてるだけにしか見えんもんな、イギリスの議会の連中。身勝手すぎるわ。可哀想だよ。

孤立も何も、混乱の責任と言っても、皆さん勝手に自分達の利権だけ言ってれば、 そりゃ纏まらんよ。

mixi自称愛国者は離脱国民投票のとき大絶賛してたのに、今じゃそれを『混乱』と評し引き延ばしを功績と称える。同じような無責任さで日本の国政に関して好き勝手言ってる反国益の自分にいつ気づくのか

誰がどうやって収拾つけるんだか・・・今の英国じゃ誰が首相になっても同じことが繰り返される気がしてならない。メイ首相もがんばってきたんだがなァ・・・

メイ首相は元々離脱反対で、政策を引き継いだようなもの。これで、離脱を引き起こしたボリス前外相が首相になるとイギリスもいよいよ人材難だとわかる。首相後任はEU議会選挙の極右の台頭も影響する

なんとか着地させようと尽力したと思うけど貧乏くじ過ぎた…

メイのバカ！ もう知らない！

「国民に選択の機会を与えたならその決定を実行する義務がある」…自分の意見と反する決定を尊重し、民主主義を貫いて合意形成に尽力した姿。辞任会見を真剣に見ていた長女の心にも何か残したかな。

バイバイ(^o^)／