ヒグマが出没しても、ハンター個人も猟友会も動いてはいけない。北海道警察はバカだから、ヒグマの駆除を依頼して置いて、撃ったら、撃ったハンターの銃の所持許可書を取り消した！

みんな書いているけど、まず道警は昨年８月に害獣駆除をしたハンターの免許を取り上げた件を謝罪して再度免許を交付すべき。嫌なら警察だけで熊の駆除をするか。ヒグマに38口径とか無力だぞ

猟友会は対処したら免許剥奪されるんだから全面拒否してくれておk。北海道警察が責任持って何とかするがよろしいww

警察と自治体の職員が同行をしてハンターが駆除をしても公安委員会が猟銃免許を取り上げるのが今の北海道ですからハンターは動かずに公安委員会と警察、自治体職員に現場で駆除をさせるべきでしょう。

ヒグマはライオンや虎などよりも危険で、その意味で日本唯一の猛獣だ。こんな熊が出没する地域では猟銃を手放せないだろう。

人的被害が出ない事が最優先ではあるが、道警は以前自治体の要請で駆除を行った方の猟銃所持免許取り消しをやっている。その反省を是非道民生活守る為にも活かして頂きたい所だ。

ヒグマ１頭如きでビビるなよ。北には「ロシア」と言う核武装した「赤い熊」がいるだろ？(笑)

なんで人間がこんなにいるんだ！(￣(エ)￣)ゞ クマッタナーｂｙ○(・x・)○クマサン

先日の一件から猟友会は協力を拒否したりして

そういえば少し前に村役場の要請でヒグマの子熊を射殺したら住宅地に近いからと猟銃免許取り上げられ尚且つ役場は要請してないというよくわからない事件があった。

ヒグマはなぁ・・共存出来るか？と言われれば無理と答えるしか・・・ロシア人は豪胆な人が多く白熊をペットにしてる人もいるがそれでも死者も出てる。気まぐれで人が殺せる存在だもの駆除しかないな

どうか何ひとつ被害が発生する事なく熊も山に戻って事態が沈静化しますように。