一歩間違えれば大阪の事件の容疑者の同級生も この警備員の方のようになっていたかもしれないんですよね(；・ω・)

警察官が職務中でも拳銃を発砲すると、報告書とかが七面倒くさいそうです。だからといって犯罪者に対して拳銃使用を躊躇すべきではない。

警察官が躊躇なく拳銃使える様にするべきだ。

その後の取材するのならいつの間にかウヤムヤになっている違う事件を、、、

何年経っても塩を塗り続けるメディア…。

前回のも今回のも襲われた警察官からすれば災難だし可哀想だけど拳銃を奪われてしまった以上は不祥事だからね。防刃ベストの改良や拳銃とヒモが今より外しづらいよう変更するのはすぐに対応できそう。もっと慎重になるなら交番の中を改装しアクリル板越しに対応するとかしかないのかも知れない。

せっかく拳銃持っているんだから、凶器持って襲ってくる奴にはバンバン撃てば良いのに･･･(´･ω･`)

拳銃より、包丁の方が遥かに凶悪殺人事件をおこしてるよね？警察官に拳銃持たすな！っておかしいだろ。

ご遺族は拳銃の重要性を良く分かってる。分かってないのは警察官。富山の事件以降、報道されただけでも何件あったか和歌山では警察官が拳銃を落として市民に届けられるとか玩具ちゃうで

殺人事件を犯す奴は社会と関り合いが希薄で失うものが無い状況。自分を棚に上げ何でも周りのせいにして怒りを身勝手にぶちまける，これが現実。本人に問題があり容易に解決できる問題でもない。

刃物で刺し拳銃を奪い警備員まで…衝撃を与えた事件から一年経過。一年経過してもきっと元気な姿の亡くなられた方の姿しか思い浮かばない辛さ。「刃物」「銃」社会になってしまった日本

現在の警察の仕組み、いわゆるキャリアシステムがある限り、警察上層部と現場警察官との意識の乖離は続く。そして、両者が本当の警察の姿を追わないまま事故や不祥事も続く。

どれがどの事件だか分からん。(２度目)