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「男と女」53年後を描く第3作

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2019年06月25日 09:05

  • 中学生の時名画座で見て以来、音楽と共に私の生涯NO1の映画です。アヌーク・エーメは憧れの人となりました。老いた彼女を見るのは怖い気もしますがやはり見届けなければと思います。
    • 2019年06月25日 12:04
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  • ダーバーダ、ダバダバダ、ダバダバダ ダバダバダ♩
    • 2019年07月22日 01:12
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  • でも音楽を担当したフランシス・レイとピエール・バルーはもういない…。
    • 2019年06月25日 11:16
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  • 恋愛をここまで追いかけられる����� とても素晴らしく思いますね�ϡ���
    • 2019年06月25日 11:36
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  • ああ、、これは第3作目で、第2作もあったとは、全く知りませんでした。びっくり! 知りたくなかったかも。。。 続編2と3、観たくないようで観たい気も、、、複雑な気持ちです。
    • 2019年07月02日 22:54
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  • 出てくる名前の懐かしいこと!
    • 2019年07月22日 04:57
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  • 井上小公造「絶対にいわないでくださいね」。
    • 2019年06月25日 10:55
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  • 「私はこれまで過去よりどんなに困難であっても、今生きている現在を愛し続けてきた」…良い言葉だ。
    • 2019年07月21日 19:07
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  • フランス映画は難解なストーリーと執拗な性描写のイメージ で結末が不透明 結しないまま終る
    • 2019年06月26日 17:03
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  • ☆ 井上小公造がヨホヨボになっても井上公造をマネしとる姿か?(←違
    • 2019年06月25日 17:30
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  • 第一作は映画館で観た。甘くて軽薄な内容。これが授賞したの?でした。ルルーシュ監督の作風が自分には合わないですね。トランティニアンは渋い、いい役者になったけど。「トリコロール赤の愛」「愛アムール」よかったですね。
    • 2019年06月25日 12:51
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