あえて言う。 こども食堂が増加する、必要とされるって事は貧困対策が不十分な証拠。 こども食堂が必要とされなくなる社会を目指すべきなのでは？

いろんな事情の家庭があると思うが、私はこの制度はどうかなと思ってしまう。

これについて、私の中に「とにかく子供が明日を生きるためにも食べさせなくては」と「これ幸いと、子供の食費を嗜好品やギャンブルに回してしまうバカ親を助長させるだろう」という相反する気持ちがある。

子どもの貧困が増えているから子ども食堂が増えたと単純に考えるのは早計で、地域共同体が崩壊して子どもの居場所がなくなりつつある昨今、食堂が新たなコミュニティとして機能しだしてる点を評価すべきだ。

『地域の子どもに無料または低額で食事を提供する子ども食堂が、全国で少なくとも3718カ所になったとの調査結果』←こういうニュースを自公維政権は(ﾟ∀｡)ﾐｻﾞﾙ(ﾟ∀｡)ｷｶｻﾞﾙ(ﾟ∀｡)ｲﾜｻﾞﾙ〈呆

つまり貧困だったり晩飯も食えない子供がたくさんいるということ。行政ではやらずNPO法人に任せっきりという無関心。民間から取るだけ取るが、問題は自己責任で対処させる。無責任政権はいつまで続くのか・・・

親からの虐待で腹空かせてる子どもたちへ。子ども食堂を見つけたら、お腹だけでも満たしなねー！！

我が地域は子供は殆ど居ないが、老人が多い。その上、スーパーやコンビニがないので、老人食堂をしてくれる方を求む。

アベノミクスでみんな貧乏。らりほ〜

子供食堂が増えてるのは、「食事ができない子供」「食べさせられない親」つまり貧困が進んでいる証拠。だから善意の人が行ってるわけで本来政治がやらなければならないことを放り出してるのをごまかしてる。

子ども食堂、とてもいいと思うんだけどボランティアだけだと月に一回か二回くらいしかできないみたい。本当にお腹を空かせてる子には足りない…学校給食の充実と朝ごはん対策も公的機関でして欲しい。

一体どこが少子化なんだよ！？ 思いっきりベビーブームじゃねーか！！

本来は国がメインで民間が補完すべきでしょう。