「星って金平糖みたいだもんね」(　・ω・)(ヾ(´・ω・｀)「ちょっと違う」

アミノ酸の類は相当前に発見済みだが、ついに糖類も見つかったのね。普通のコンドライトっぽいから、もちろん太陽系形成時に起源があろうが、生命誕生の解明の点でも興味深い。 https://mixi.at/ai3hJjF

地球が出来て生物の素が海に出来たと考えるのはもはや古い。宇宙が出来た頃からアミノ酸が出来たとするならば、微惑星にはそれらが豊富にあり、そして地球の材料となったとする方が自然なのだ。

地球に人間とか生物がいるのだから、他の星にも同じ様な生物がいてもおかしくないとおもう

いや、これはきっと遠い過去に宇宙人の子どもがこぼしたビスケットのなれの果てに違いない。

糖があるから生命が生まれるのではなく、糖を必要とする形の生命が生まれたのではないか

糖尿病の宇宙人説…

糖尿病を意識したオイラは進んでいるのか、遅れているのか？

小惑星ソロモンが、金平糖になったようなもの？

面白い発見。ホモキラリティの起源に迫れるかもしれない(日本人研究者がかなり貢献している分野)

とうぜんでしょう。

へー。

宇宙は甘いらしい。ﾍ(｡｡ﾍ☆＼(-_-;)baki

＞地球でも当時、この糖がつくられた可能性はあるが、証拠は見つかっていない。 　ネタは上がってんだ、白状しな。