限りなく黒に近いんだろうけど、夫が犯人となる決定的な証拠がない。冤罪もゼロではない。だとしたら犯人は誰？ってなるよな。難しい裁判。

事件とは関係ないけど、のべつ亭主の尻を叩き続ける鬼嫁に比べれば、なんぼ不甲斐なかろうが「うちのパパは世界一！」と持ち上げてくれる妻って、それだけで有り難いとは思わんかえ？

被告人は同僚に対して日頃から「妻に死んでほしい」とか不満を漏らしていたみたいだし、さらに家族の死因は練炭で無理心中したと偽装工作もしていたので、打倒な求刑だと思うが。やはり控訴するんか？

裁判員がお気の毒です。

直接証拠がない、一貫して無罪主張で死刑になったら恐ろしいな。

奥さんも旦那さんが試験に受からないことを批判したのですね。でもこれ犯人は本当に夫なのかな。

真犯人なら凄まじい演技力のサイコパスだし、冤罪なら妻子殺されて犯人扱いまでされて本当に可哀想。 何とも究極の裁判だな。。。 https://mixi.at/ajovVNs

もし冤罪だったらと思うと決定的な証拠が無いし難しい事件だよね

判断も難しいね。物証に、極めて乏しいからなあ。…こういうのを裁判員にやらせる意味がよく分からん。給料泥棒の司法システムに不信感が増すだけだ。

詳細な証拠には目を通してないのでなんともですが、私が裁判員なら「疑わしきは罰せず」で無罪を主張するかな？

結局裁判員裁判で市民感情に準じた判決が出ても、控訴されて言葉遊びのちゃぶ台返し判決になるだけ。

#状況証拠 だけの #死刑 は危険。 #冤罪 を生み出す恐れがある。

『子どもが１番大事』と仰ってますので、早急に死刑にして、親子あの世で再会させてあげるのが、法の情けとゆうものでしょう(ー人ー)　もっとも子どものほうが会いたいかどうかはわかりませんが

「犯人じゃないかもしれないけど、とりあえず死刑」って事にはならないでしょう、私達がその判断理由を知らされないだけで