部屋がガシャガシャになって、元の位置で寝てたら私も死んでたんだよな。生死を分けるってよく言うけどホント些細なことだったりする。

ああ、ワープロが宝物だった時代がある。

ワープロ懐かしいなぁ。シャープの書院にはお世話になりました。

ワープロの中にいた「何か」が息子さんの所に行ったのかも知れないね、機械仕掛けの神様がちゃんと会わせてくれる事を願うですよ。

群馬にある #福島ビデオ という店は、まだ中古ワープロ専用機の修理、販売、買取をやってる。元々は福島県にあった店

ワープロ、私もだいぶ お世話になりました。私は、東芝のルポだったかな。ロータス１２３も、入っていた。当時、２５万円した。高かったなぁ〜。

いつもは違う部屋に寝ている息子(幼児)が、パパと交換って言ってパパが寝る部屋に寝てタンスに潰されたやつ

私も書院使っていました とって置けばよかった…

懐かしい。学部生の頃はオアシスを買って使ってた。研究室のＰＣには５インチと８インチ、１２インチなんてディスクまであった。

今でもレストアして、けっこうな値段で売ってるんだよな。。需要もあるのだろう。

ワープロ、東芝Rupoを愛用してた。電源を入れると印字ヘッドが異様な音を発するので使ってないけど、2010年代初期までは使ってました。未使用のフルカラーリボン、今でも所持してます(^_^;)

俺様の頃は、ぱしょこんすら普及していなくて、ブラインドタッチができる奴がほとんどいなかったから、パソコンやワープロをつかっていると、わー、プロ！と言われたものだった。

各社日本語辞書や変換機能は格段に優秀だった気がする。生き残ったのは一太郎だけかｗ

懐かしいなあ