3000人以上いる船にしては、大勢には見えんな（笑）バカヒの記者は、相変わらず感覚がおかしいな（笑）

最悪のタイミングで最悪の対応かも。結果的には船に閉じ込め、乗客などにウイルスを蔓延させた判断はやはり間違いだった…。

この船のオーナーの米国プリンセスクルーズ社は例えば綱渡しで配給物資を届けるとかって出来なかったのだろうか？

クルーズ船に閉じ込めたのは正解だと思う。だからこそ、症状がでなくても感染するとか、飛沫感染以上のものがあるとかがはっきりわかったのでは？　専門家の想定をいろいろ超えてるのも判明した。

本来なら、いつまでも乗っていたいと思うような客船なんだろうに。。　早いとこ皆下りられたらいいのだが…。

本当に陰性なの？。あと何日かして、陽性反応が出るかもよ？

世論に忖度した政治パフォーマンスとしては意味があったのだろう、武漢を封鎖した習近平のように。

各国が降ろせと言ってた初期に、各国のお迎え便を羽田につけさせて、国籍別に輸送ヘリで羽田まで輸送してターミナルを経ずに乗せて返しちゃえばよかった。

[岡部 北支方面軍参謀長―S13.1.30]「午後軍司令官に従い,在天壇野戦防疫部視察.同防疫部は元支那細菌研究所内に在り.毒物貯蔵地下室に於ける貯蔵品を見る.一般に細菌戦のための称せられある処なり」

勘違いしてる人が多いけど、帰れるんじゃなくて、税務大学の校舎に隔離場所を移すってだけだから。食事とか考えると、待遇は船に残った方が良いと思う。お客様から、ただの隔離観察者になるんだし。

部屋がまだ余ってるならせめて船の上じゃなくて普通の部屋で休ませてあげようよ。観光客も減っているんだから、三日月さんがOKするなら、そこに滞在させてあげてもいいと思う。もちろん費用は船会社で。

＞11人は税務大学校和光校舎（埼玉県和光市）に滞在し、経過観察を受ける。 　重症化してない感染可能性の高い陰性の方は政府の施設に一時待機してもらうのが筋だよな。ご帰宅は、2月末か3月か。

習近平は雲隠れするが、莫大な外資預金する。 [飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記　昭和12年12月4日] 「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」

早く全員が下船出来ますように。