かかりつけ医がテキトーであわてんぼなので、処方箋を見た薬剤師がアレ？と言う事がある。医者にとっても、無くてはならない職の人達だと思うよ。

医師の処方ミスや処方重複などを見つけるのも大事な仕事。なのに薬剤師にはカルテは回ってこないので処方箋とお薬手帳だけで判断しないとならないとか大変だって。

薬剤師は単なる｢袋詰め職人｣か(02/23 09:41) 　いや、ピンキリって事じゃないかね、やっぱり医者より薬の事は御存知だよ。　｢医者に聞いて下さい｣って言われるような人にはまだ会った事が無い。

お薬手帳持参して、疑問点はどんどん質問しよう。

かかりつけ医もあるし、かかりつけ薬局もある。やっぱり薬のことはかかりつけ薬局で薬剤師さんと話すのが一番、飲み合わせや飲ませ方薬の知識が確かなのは薬剤師さん

タイトル見て「んなわけねーだろバカ」てなったけど、薬剤師をそう思ってる無知な人は多いのかぁ。間違われずに薬もらえるのって当たり前じゃないのにな。

医師に話した事を再度薬局で話す→ご面倒おかけしますが、これで医師の処方漏れや用量ミスが判明する事が多いです。医療ミス防止の最後のチェックポイントです。

院外処方になって、料金が高くなっている。病院では、処方箋発行料や管理費など。薬局では、処方箋管理・薬管理など 二重三重に金額が発生。院内処方の方が、安い。

我が家が利用してる薬局は医者より詳しく教えてくれる。病院休みの時、薬の飲み合わせや副作用で問題あった時も電話すれば対応してくれるし、かなり助かってる。

最近は薬学部も６年制になったんだよね。昔は４年制だったからね。

現在の所、医薬分業の悪い面しか出ていない。医師と薬剤師が物理的にも機能的にも疎遠になっただけにしか見えない。疎遠になった短所を補う長所が見えにくい。

製薬メーカーで開発するのがいいよね。