自分で何か書いたりとか、本読んだり、あと学校で宿題済ますと決めていたので一人でいると皆に心配されて話しかけられてしまうというあの頃が一番なんか青春！って感じで。周り皆いい子だった。

外見第一の社会に、顔も姿も化物or地球外生物級の異形の醜さを持って生まれたら、その先は孤独一択。他人に興味を持ってもキモいと嫌がられる。寄るなと避けられるから近寄れない。笑顔で挨拶しても迷惑がられる。フランケンシュタインが入れる世界はない。

そもそも『ぼっち』=『寂しい奴ぅ(＊¯艸¯)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ』って風潮がおかしい。 好んで1人になってる奴も居んねん！ もう、その時点で他人に干渉してるよね。

「孤独」にしても「協調」にしても、行き過ぎりゃ悪だからね。　　　　　　孤独と自由はセットだし、協調と干渉もセットですから。

研究上、人間はお金を持つと孤独を愛するようになるんだとか。気持ちはわかる。だがこんな研究もある、親友が一人できるだけで寿命が15年延びる。生涯独身を貫いても親友が一人いるだけで寿命15年延びるんだよ。ま、長生きしたくないなら作らなくてもいいけど

1人で食堂に入り、「これは旨い！」と心でつぶやく背の高いおっさん。

植物の心のような人生を送りたいのでは？