潰す時には一気に息の根を止めなければならない。タバコ並みの会社いしてやればいい。

訴えたってぇから、組織の存在意義そのものを訴えたのかと思ったら、内部の不正ですか…。アメリカ人が銃を手放す日は、遠そうですね。

仮にNRAが無くなっても、米国から銃は無くならないので銃を使った犯罪無くならない。むしろ、銃について把握してる者がいなくなるので、それはもっと酷くなるよ

2003年まで全米ライフル協会の会長は、猿の惑星のチャールトン・ヘストン。会員を500万人に増大させ、共和党のブッシュを当選させた。つまりトランプ側の陣営。それを左巻きのニューヨーク州が提訴した。

自衛心が強いアメリカ国民にとって、「銃」の所持は“自由”の象徴であり、銃を取り上げられたら国民は激昂する。アメリカと世界の『自由』の敵で“赤”として叩かれる。「武装した民兵は国防の根幹」！

昔は自分もライフル協会とか銃社会は危険と思った。だけどこないだのBLM運動の過激な連中と、それに追随する地方政府の無対応を見るにつけ、銃による自衛はアメリカでは必要じゃないかと思い直した。

世界市民という左派がアメリカの自由の象徴を攻撃している訳か。今後の流れといい、つぶやき一覧といい、とても興味深いですね(´・ω・｀)

100%肯定，100%否定の話ではない。落としどころは，登録制or免許制にして，重大犯罪歴のある者，心神耗弱者には，免許を交付しないようにするところにあるのではないか。

銃保持を権利だとする思考だから、核を持つのも自然、武力を背景に他国を脅すのも自然な思考なんだろうな。

アメリカの暗部であり、過剰な権利主張する圧力団体である。「銃を持つ自由」と言う西部劇時代のマインドを、２１世紀にも同様にと言う時代錯誤と銃製造者の為の団体。単純な田舎米国人に多いね。

一部の都市と広大な内陸部とで同じ法律じゃ限界がある。警察が来るまで3時間ってところで銃規制なんて現実的じゃ無い。先ず治安と警察自体に信用と信頼性が無い事が重大な欠陥。

ほう。スポンサーの一大派閥のひとつに正面から喧嘩を売るとは、なかなかの勇気だ。どうなっていくのか見守りたい。

「刀狩りが出来ない」と言う事は、「天下統一」が出来ていないという事。　・・チョット違うかｗ　米人が銃を捨てる時代が来るのかなぁ？

思春期の頃は自由に銃が所持出来る事に憧れた事も有るが、自分が逆に銃で撃たれる事等を考えるとやはり銃は自由に所持出来無い方が平和と思った。しかし、自分がアメリカに住む事になればどうだろうか。