時の宇野〜海部〜宮沢内閣の失政のおかげで、軒先貸して母屋取られそうになっているのが、実態ですね。あの時、徹底的に叩いておけば、中共という悪魔は死んでいたはずです。

何が言いたいのかなぁ？今回も温かく見守れとでも言いたいのか？この時に憲法改正をしていれば日本はもっと余裕がある対応ができたはずだぞ。

なるほど、「息長く」「温かく」見守った結果が今の状況なんですね。

「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」(『サタデーイーヴニングポスト』F・V・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)

悔しいが当時の欧米に追従しとくのが正しかったようだね(o´∀`o)ﾆｯｺﾘ

役立たずで有名な外務省の組織改革で日本の為に役に立つ組織に変えることと、中韓のスパイのような職員を排除できるスパイ防止法の制定が必要だと良く分かりました(*^_^*)

昭和初頭に同じ事して中国軍閥増長![河本大作大佐(昭和3年4月4日)磯谷廉介大佐宛私信]『支那側益々横暴』「而して其の原因は日本軍閥が余りに彼等を増長せしめた慊なきにあらず」

その結果どうなったのかは今の支那を見れば一目瞭然ですね。

恩を恩と感じない連中に施しても仇となってかえってくるだけだ支那(o´∀`o)ﾆｯｺﾘ

結局その判断は間違いだったね。モンスターを生んでしまった。