結局、飲食店も消費者も一部の人間だけが得するシステムでした

こんな錬金術みたいなのできる政策やるなら給付金だよなぁ…

某雑誌に、「無限ループできる店！」ってページがあったけど、こういうあさましい使い方をする人って無理。

得したのは、下衆な使い方を恥ずかしげもなく出来る奴とその下衆な使い方を恥ずかしげもなく宣伝して集客した飲食店（くら寿司とかね。）と、送客を担当して手数料を稼いだ予約システム業者だけよね。

あれ？私がまだ使ってないどころか意味わからないまま終了か？

今ココスに来てるんだけど、予約してなくて、ソファ席はGoToの予約の方のみですって言われた…え、、何か嫌なイメージついた…

こういうのはアイデア倒れっていうか利用した人としない人の差が大きすぎてよい策だとは思えない。

これだけ感染が広がっていては…行くのもはばかられますし… いいんじゃないですか？ 飲食店の方々にはほんと頑張ってほしいです。 GO toイートがあってもなくてもできる限りお金使いに行きますから

そりゃあ、イートの予算はすぐなくなるよな。毎日、もしくは頻繁に利用する人や錬金術をやってた輩もいたからな。毎日、もしくは頻繁に利用する人はまだいいが、錬金術はアウト！

６月頃にあった10万円の給付が如何に公平であったか､つくづく感じるわ。GoToEatだってクーポン形式のみにして全国民に公平に配布すりゃ良かったろうに。

私は食事券派だから影響ないけど、アイデアは良かったけど急ごしらえの制度だっただけに不備も多かった点は否めないかな。これは今後似たようなキャンペーンをする時の課題ですね。

使う機会がなかったから使ったことなかった。いつまでもあると思うなキャンペーン。って感じだなｗ

｢自分達が飲み食いした分（の一部）を後で国民全員が納税する事で支払ってくれる制度｣なんてさっさと止めた方が良い。