野生動物と人間の距離が近すぎると悲劇が起きる。

最後の奴は完全に人間のせいじゃんか……大好きだった飼い主に捨てられて人間に恨みを持って、最後は人間に殺された熊のことを思うとやるせない。死ぬまで面倒見れないなら飼うなよと。

なぜツキノワグマが多い→ヒグマ被害は・・・となるのか意味不明だが。殆ど草食に近い月の輪と肉食寄りのヒグマでは習性も全く違う。全国ヒグマだったら被害者は全員死んでるだろう。

熊が出没する地域の交番や駐在所の警察官に、１２ゲージのショットガンと弾薬としてスラッグショット弾を装備させるべきだと思います。

人間も熊を食ってるしな。お互い様と言えなくもない。

＞なついたクマは飼い主から離れようとしなかった。そこで、その飼い主は持っていた棒で、熊の頭を激しくたたくと、熊は鳴きながら逃げていった 　「クマの復讐するは我にあり」か？

出会わないのが一番の対策　熊が恐ろしいのは獲物にとどめを刺さずに生きている状態から食べ始めることだよ。

一応言っておくと、これ等の事件は例え今でも、対応・対策を誤れば容易に再現されかねないんだよな…勿論、早々に駆除はされるだろうが、トラブルを未然に防止する為にも皆様くれぐれも御留意を。

それでも、熊は殺すなと言い続けれるかな？動物愛護(自称(笑))の人々は……………死刑廃止論者と変わらんわ。

人の食べ物は熊には麻薬です。山で食べない、食料捨てないのも大事。文春にも同じような記事が。閲覧注意で凄惨な内容です。 …

熊を見つけて(幸運にも熊は私に気づいていない)後退りした後いい加減走ったんだけど100mもいかないうちに息切れで死にそうになって歩いて逃げた