50年前は台車の住金と言われていたのに、どうしてこうなった。技術者・技術の継承を軽く見た結果なのだろう。

安全率というか設計余裕度がギリギリだと、加工技術のバラつきを吸収できなくなるからね。精度だけでなく品質バラつきない物を作れる職人って【数をこなして育てないと】ダメなんだが……

南海だけでなくこれから私鉄は企業体質の見直しを強いられますね。

人員の増強は難しそうですね。

記事読んで驚いている、南海の埼京…いや最強の切り札的電車だから台車亀裂はヤバイぜ

溶接工って今じゃ貴重な職人さん。 海外との価格競争に負けて日本の町工場の職人さん淘汰されて殆ど居なくなったから大変なんよ物造りって。

ラピートはまた乗りたいです！。あの座席や車両の揺れの少なさや滑らかさは素晴らしかった。コロナ禍が過ぎれば、また活躍できるように！。

ラピートの大部分が運休している今なら交換時間を十分に取れるので比較的交換は容易いだろう。

脱線や転覆等の事故が起きたならともかく、乗務員の気づきと検査で見つかったんだから謝る必要なんて無い。

関係者を新規に入れ替える。　コレしかないのではないか？　根底に横たわるのは　「　人間の怠慢　」　しかなかろう。

整備体制の不備というより、台車製造会社の工程内検査或いは完成検査不備並びに南海電鉄の検収の不備でしょう。日常点検も大事だけど根本的なところを見直せよ。

台車もアレだけどそろそろ新型車両だしてもよろしいのでない？

そりゃちゃんとチェックしてなきゃダメだけどさ、壊れない機械なんかないんだし、ましてやあの重さだぜ、乗用車みたいに気軽に考えるのはどうかとも思うよ。

新幹線のは？ https://mixi.at/aiazOec