東北の人の３月１１日のように、我々関西人にとって、１月１７日は特別な日です。

日本国民の防災意識が変わった災害だったのでは？時の総理が震災発生をテレビで知り初動が遅れただなんて、本当に平和ボケしていた時代だったと思う。危機管理って本当に大切だよね。

備えは大事です。あとから後悔しないように、出来る事を精一杯やっておきましょう。

つい先日の事の様な感じなんだけどねぇ…、サリンもあって東日本もあって熊本、水害、コロナ、復興も心も追い付かないわ。

黙祷。

北海道南西沖地震は報道してくれないのですね。 1993年7月12日…28年前の夏…島を襲った津波は車を電線の上まで押上、島民を飲み込みました。

あの日のことは覚えてる。阪神淡路大震災は人が地震の恐怖を忘れかけてた時に起きた。倒壊と火災の被害が大きかった。東日本は教訓を得ながらも津波と原発という違った被害を出した。地震はなめちゃいけない。

私のような関西人にとって、１月17日は特別な日です。マスコミの皆さんは、来年以降も阪神淡路大震災を放送してほしい。我々の防災意識を高める為に。

「それでも、都市（まち）は生きる」…ゴダイゴ「ポートピア」の一節。神戸から失なわれたものと、取り戻したものと、得られたもの…。それらに思いを馳せつつ、祈りの日を過ごします。合掌。

あれ依頼万が一の備えはするようになりましたが、それを使うことは今までありませんでした。無いのは良いことなんですけどね( ・◇・)

合掌。この災害がありながら、東日本大震災で教訓が生かされなかった。しかも、津波警報で逃げなかった住民が悪いとか、原発爆発させたのは東電が悪いになってるんだよね。当時の総理は誰だ？

震災と地下鉄サリンと踏んだり蹴ったりな年だったなあ

社会党やミンス党に政権を明け渡すと日本を大災害が襲う。三度目は無いぞ！

この震災で、各都道府県の消防車のホースの金具の径がバラバラだった事が分かって、改められたんだよね、カセットコンロのガスも各社共通になった