最近、倉山クン先輩格の残念司とかいうのがあまりの態度の悪さで苦情が殺到し大手ネットメディアをクビになったそうだが、そのウチ食い扶持稼ぎにSPAに来るかもよ。売文稼業も大変だね

つか、間違いなく死ぬとわかっている感染症ならそもそも補償以前に隔離の話だし、そこに強権発動ができないようじゃ国以前に国民がいなくなるよ。

他の方も指摘されておられるが、この記事を書いた記者は、中学生の公民レベルの「公共の福祉」を正しく理解していない。憲政史家を自称しているそうだが、憲法理解がお粗末である。

どの命を救うのかの選択は「最も生き延びる数が多い順に救う」だよ。その時に大きなファクターになるのは金かも知れない。だからと言って補償を際限なくと言うのは全く違うぜ？ https://mixi.at/a21TR54

公共の福祉とは「みんなの為」←？公共の福祉は人権が衝突した時に調整する原理であり、人権は最も尊いからこそ、これを制限できるのは別の誰かの人権を守る時っていう意味なのだが。

つか「戦争で殺されても、憲法9条を守れ」なんてこと言ってる人、聞いたこと無いんだけど。

どの命を救うのか？答えは考えるまでもない【若い世代が老人＝高齢者の代わりを務める事はできるが、老人＝高齢者が若い世代の代わりを務める事はできない】のだから。

「あなたにはあってはならない。この世にはなくてはならない。お葬式」みたいな広告を見たことがある。人生で一回は経験するんだよね〜　確実に。

最初に言っている事と残りで言っている事が見事に矛盾する件。この倉山という奴は、尾身氏に国家予算を一日で破綻させる提案をしろと言っているのか。

厳然たる事実、人の格差は有り、あたしなぞは「居れば都合がいい」人は１００人単位でいてくれると思うが「いなきゃ困る」人は４人もいるかな。千人単位から困られる人優先したげてよ