去年お亡くなりになった私の顧客様。元海軍兵学校 教官 特務少尉　お会いする度「ボク何歳に見えます？」が口癖。百歳近かったけど、８０歳位にしか見えなかったね。合掌

高齢者なら『成人されましたか？』言うたら笑って年言うから『本当ですか？半年ほど若く見えましたよ！』いうたらほぼ笑いはとれるよ(*￣∇￣)ノ

若く答えておくのが無難だね。

適当に見たまま答える。言った年齢より若かったら「少し疲れてる様に見えるせいかな？武漢ウイルスとかストレスが多い時期だからね。でもお綺麗ですよ」と適当なことを言う。 https://mixi.at/a23foww

（ねぇ。ここで働かない？）←田舎のｷｬﾊﾞｸﾗ的な店。 （えっ？私◯才ですけど） （おっと。じゃ、こっちの店で働かない？） ←田舎の熟女バー ってのもあった。

「聞いてどないするん？」と質問返ししてみる 。

おそらく、実際の年齢よりも老けて見える人は自虐ネタにするつもりがない限りこんな質問をしない。若く見えると思っているのだろうから、見た目年齢に5歳足して答えてやりたい

「実際のお歳より１０歳は若く見えますよ」「実年齢をご存知なんですか？」「それは貴女がご存知でしょう」 https://mixi.at/a23foww

「めんどく歳」でいい。

（息子の嫁に来ないかい） （息子さんおいくつですか？） （息子は今28だよ）（あの、私36でして） （う。今の話はなかった事に）てのはあった。

「面倒くさい」

ヤダ〜幾つに見て欲しいのよw と答える事が多いよ。真面目で真摯に対応すべき人に、こんな事聞かれたためしが無いからね。

めんどくせえ奴と思うから何歳にみられたら嬉しいの？って聞く(≧∇≦)

「ごめんくさい、これまたくさい、あぁくさい」